特集:幸せな工場
■キャノンの反省・日本の反省
キャノンの第二人事部が動き出す2007.3時点で、直接雇用の社員15,595人、派遣社員12,518人、請負社員8,515人。改正労働者派遣法で製造業派遣の受け入れは最長3年。請負を活用していたメーカーが請負社員に指示を出すという偽装請負問題で派遣に切り替え出したのが2006年秋なので2009年秋には多くのメーカーに岐路が訪れる。それを派遣・請負業界では「2009年問題」と呼ぶらしい。
幸せな工場への5か条
とくに1~3あたりは大事かもしれない。
■請負絶望工場を超えて
1990年に20%に過ぎなかった全雇用に占める非正規社員の割合は2006年には33%に達した。大手メーカーの現場では50%を上回る職場も出現した。
■明けない夜はない(後藤高志 西部HD社長)
元同じ銀行の銀行マンとして改めてすごい人だなと思った。西武グループの再生にあたっては、出身母体である銀行から徹底的に距離をおき、グループの求心力を高めていった。元銀行マンとして思うが、なかなかできることではない。明けない夜はないと従業員のモチベーションを下げないようにしたそう。
■繁殖する「隠れヤフー連合」
1月30日、ヤフーは「OPEN ID」への対応を発表した。ヤフーのシステムや資産を提供する代わりに提携サイトからは広告枠を提供してもらうビジネスモデルみたい。
■迫りくる大流行の足跡
WHOがいつきてもおかしくないと警鐘を鳴らす新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)について。ステップとしては動物での感染→動物から人への感染(現在)→人から人への感染→パンデミックというながれ。1920年ごろ流行したスペイン風邪の感染者は世界で6億人で死者は4000万人以上。21世紀の今は新型ウイルスは数日で世界に広まってしまうらしい。風邪って怖い。マスクは必須。
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初版:2008年2月19日 23:16 改定:2009年9月26日 21:08
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